料理をおいしく見せる光

色は我々の味覚に様々な影響を与える。

たとえば、明るいピンクやオレンジは見た目の甘さを感じさせ、

トウガラシや香辛料を連想させる色の濃い赤は辛さ、

レモンを連想させる、鮮やかな黄色は酸っぱさを感じさせる。

また、同じ料理でも、違う場所で見るとなんとなく美味しそうに見えたり、

その逆に不味そうに見えたり感じることがある。

これは料理を照らす照明が関係してる場合がある。

青白い光の下では、料理はおいしそうに見えない。

しかし、柔らかい赤みのある光の下では、美味しそうに見える。

このような色の心理効果を利用して、

料理をおいしく見せる食卓を作ってみよう。