ジョニー・デップの妻が離婚を申請

ジョニー・デップの妻で女優のアンバー・ハードが離婚を申請したとアメリカの報道機関が伝えています。
ジョニー・デップ最愛の母親が亡くなった、3日後の現地時間の23日、アンバー・ハードは和解しがたい不和があるとして離婚を申し立てました。
2人は昨年の2月に結婚したが、婚前契約書は交わしていなかったということ。
アンバー・ハードは離婚後の生活費援助を求めているといいます。
ジョニー・デップはこの申し立てに対して、弁護士を通じて生活費援助の要請を却下するよう判事に願い出たといいます。
もう2人の気持ちが今後再び寄り添うことはなさそうですね。

夏にラニーニャ発生か

気象庁が11日、エルニーニョ監視速報を発表した。2014年夏に発生したエルニーニョ現象は弱まりつつあるそうだ。エルニーニョ現象は、夏の初めには終息している可能性が高いという。
3月のエルニーニョ監視海域の海面温度は、基準値との差が+1.6℃で、2月の値より0.4℃低くなったそうだ。海洋と大気の状態は、エルニーニョ現象が弱まりつつあることを示しているという。
エルニーニョ観測モデルによると、監視水域の海面水温は今後次第に基準値に近づき、夏以降は基準値に近い値か、基準値より低い値で推移するとしているとのこと。エルニーニョ現象は夏の初めに終息している可能性が高いという。なお、その後は平常の状態が続くよりも、夏の間に「ラニーニャ現象」が発生する可能性の方がより高くなっているという。
ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象とは逆に太平洋東部の海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象だという。
ラニーニャ現象が起きるとどんなことが起きるのだろうか?異常気象が増えなければいいのだが…。

写真コンテスト最優秀賞が取り消された理由

北海道立オホーツク流氷科学センターが主催した第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで、最優秀賞が取り消される事態が起きた。
問題はその写真で、タイトルは「征服」。男性が手を上に掲げポーズをとる姿が撮影されていたが、男性はクジラの死骸の上に立っているのである。これにより「生命に対する侮辱だ」と批判が相次ぎ、出品者が受賞を辞退した。
写真を審査した北海道写真協会員は「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ」とコメント。
センターの担当者は、一部職員から異論が出たが、「専門家が選んだので、この作品にしかない何かがあるのだろうと考えた」とのことだった。
同センターはその後まもなく高橋修平所長名で、「自然や環境を研究する機関でありながら、それらへの配慮や認識が欠如し、多くの方に不快な思いをさせてしまい、猛省している」と謝罪文を掲載。審査員と出品者に事情を説明すると、出品者から賞を辞退するとの申し出があり、「該当作品なし」となった。
クジラが生きていたらそれはそれで問題になっていたと思う。わざわざこの作品を選ばなくてもよかったのではないだろうか。

伊藤英明、不倫男で連ドラ主演

俳優の伊藤英明さんが、フジテレビ系列の4月スタートの連続ドラマ、「僕のヤバイ妻」で主演し不倫男を演じることが明らかになりました。
不倫相手と共謀をし、女優の木村佳乃さん演じる妻を殺害しようとする役どころ。
夫が知らない妻の恐ろしくて、ヤバイ素顔も描かれるといいます。
伊藤さんと木村さんは連続ドラマの「罪人の嘘」などで共演していますが、夫婦役は初めてになります。
ドラマは、伊藤さん演じる主人公の夫が、木村さん演じる妻を殺害しようとし、帰宅するものの、妻が血痕だけを残して誘拐されてしまうというストーリー。
主人公の不倫相手役を相武紗季さん。事件を追う刑事役を佐藤隆太さんが演じます。

ユーモア満載の水木しげるさんお別れ会

昨年、93歳で亡くなった漫画家の水木しげるさん。1月31日に東京都港区であった「水木しげるサン お別れの会」には、著名人やファンら約8千人が参列したそうだ。このお別れ会で「水木サンへの愛がすごい」などと注目を浴びるのが、花の装飾と関係者にふるまわれた料理だという。
祭壇には花で丸い輪が作られ、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などのパネルを背景に、ほほえむ水木さんの遺影が飾られていた。祭壇をデザインしたのは会の発起人の作家・京極夏彦さん。丸い輪を描いた理由をこう語ったという。
「水木しげるの世界で、此岸と彼岸は地続き。先生は愛すべきキャラクターたちと輪の向こう側にいらっしゃる。しかし今、輪は開いている。私たちの思いが、向こう側に伝わりますように」
祭壇の横手には「妖怪ポスト」を設置。水木さん宛の手紙やイラストを手にした弔問客で長い列ができていたという。
故人を偲ぶ会なのに、どこかユーモラスだったというお別れ会。特に話題を呼んでいるのは参列者が胸に付けたコサージュと、妖怪がキャラクターがたくさん登場した料理だそうだ。
「目玉おやじコサージュ」は白目の部分が洋菊の「ピンポンマム」で作られていたという。グリーンの部分にはユーカリの葉が使われていたそうだ。
料理が並べられたテーブルの上にもピンポンマムの目玉おやじ。こちらはデルフィニウムという青い花に浸かっていたそうだ。もちろん目玉おやじが大好きな「茶碗風呂」をイメージしたもの。「ぬりかべ風サンドウィッチ」は黒ゴマを練り込んだパンにチーズで目を描いている。「目玉おやじ風軍艦」はかまぼことカニカマ、海苔で目を作った。「一反木綿風イカにぎり」は一反木綿そっくりの形にイカを切り、目はゴマで。
「ゲゲゲの芋煮盛り合わせ」もとても凝ったメニューで、かぼちゃ煮やゴボウ煮や里芋煮で、ちゃんちゃんこやねずみ男、目玉おやじを再現。こんにゃくで作ったぬりかべも添えられた。
デザートにも「傘化け風りんご」、「目玉おやじ風マカロン」と「ゲ」の一文字が描かれた「ゲゲゲミニショートケーキ」。そして「悪魔くん風サヴァラン」。サヴァランは渦巻いた悪魔くんの髪の毛をチョコレートのデコレーションで形作っていたそうだ。
京極さんのデザインのもと、層かを手掛けたのは日比谷花壇。料理もケータリング会社と協議しながらコーディネートしたそうだ。
水木さんがいたずら心溢れる人だったこともあって、いたずらがちりばめられたお別れ会となったようだ。それだけ多くの人に愛された方だったということがうかがえる。

岩手の中学生自殺問題、同級生書類送検

岩手県矢巾町で、当時13歳だった中学二年生の村松亮さんがいじめを苦に自殺した問題で、県警は父親に告訴された同級生のうち、14歳の少年を書類送検するという。告訴されたのは全部で4人となるが、この14歳の少年には暴行の疑いがもたれている。他3人は、児童相談所への通告を検討中だそうだ。
村松さんが、昨年7月に自殺したあと暴力行為について教職員・同級生から事情をきいていた県警は、同級生4人に対する村松さんの父親からの告訴状を受理して、暴行、強要、侮辱の3容疑を捜査してきたという。14歳の少年の書類は家庭裁判所に送られ、調査したうえで審判開始の可否判断がされるそうだ。審判でも、保護観察や児童相談所送致などの処分が決定される。書類送検されない3人は、14歳未満のため刑事罰に問われず、14歳の少年と比較していじめへの関与が低いとされたという。
父親からすれば、ようやくといったところだろうか。罪相応の処罰と、原因解明が望まれる。

南極海で2年ぶりに調査捕鯨を再開

南極海での調査捕鯨船団に加わる調査船2隻と水産庁の監視船が1日、山口県下関市を出港したそうだ。捕獲頭数を減らした政府の新しい計画にも基づく調査捕鯨で、昨年3月に国際司法裁判所が南極海での調査捕鯨中止を命じる判決を下して以来、2年ぶりの捕鯨再開になるという。ただ再開には反捕鯨国などが反発しており、国際的な批判も予想される。
判決後、政府は調査目的を南極海生態系の研究などに絞り込み、ミンククジラの捕獲頭数を従来の約3分の1となる年間333頭に縮小。さらに捕獲を伴わない目視調査や皮膚の採取などに広げた計画を昨年11月策定し、国際捕鯨委員会(IWC)に提出した。
IWCの科学委員会は今年6月に報告書をまとめたが、内容は賛否両論を併記するにとどめた。政府は11月27日、ほぼ同じ内容の計画書をIWCに提出し、調査捕鯨を再開することにしたとのこと。
出港した調査船は「勇新丸」と「第2勇新丸」。この日は広島県尾道市から母船の「日新丸」も出港、11月30日には目視最終戦「第3勇新丸」が宮城県塩釜市を出ており、計4隻が12月下旬から来年3月上旬まで調査するそうだ。
生態系の研究のためとはいえ頭数が減っているのであれば捕獲は控えるべきかもしれない。

オコエがドラフト心境語る「ただ待つだけ」

10月22日、今日のドラフト会議で上位指名が予想される関東第一3年生のオコエ瑠偉外野手が昨日の21日、千葉県白井市内の同校グラウンドで取材に応じた。
約1時間の練習後、現在の心境を聞かれると「どこのチームがいいとかはないです。ただ待つだけなので、あまり緊張はしてないです。」と12球団OKの姿勢を示した。
4強入りした夏の甲子園から注目度は増すばかりのオコエ。
「電車でも声をかけてもらえることが増えた。みんな「頑張って」と言ってくれるので、自分はしっかりやるだけです。」と気を引き締めた。
運命のドラフト会議は今日の午後行われる。果たして、どの球団が指名をし、オコエの交渉権をゲットするのか、注目が集まる。

森林消失、25年で日本の3倍超

1990年から25年間に、農地転換や違法伐採などによって失われた世界の森林面積は、日本の国土面積の3.4倍に当たる1億2900万ヘクタールに上ることが、国連食糧農業機関(FAO)の分析で分かったそうだ。一方、植林や森林保護の強化などで消失のスピードは近年鈍化しており、FAOは「規制強化や知識の普及などによって、森林管理のあり方が劇的に改善した」と評価している。
FAOは5年ごとに森林資源の増減などをまとめており、今年の報告書では90年以降の変化を分析した。報告書によると、90年時点の世界の森林面積は41億2800万ヘクタールだったが、現在は39億9900万ヘクタールに減少した。特に南米やアフリカでの減少が著しく、熱帯雨林の違法伐採などが深刻なブラジルでは最近5年間でも年平均98万4000ヘクタールが消失。インドネシアも同68万4000ヘクタールなどと大規模な森林破壊が続いていることが分かった。
一方、消失率は2000年代に入って減少に転じた。00~05年の消失面積は年平均726万7000ヘクタールだったが、10~15年は330万8000ヘクタールにとどまった。ブラジルなどで減少が続く一方で、植林を進める中国では年平均154万2000ヘクタール、豪州やチリでも同30万ヘクタールのペースで増加し、世界全体での消失面積の拡大が抑えられているとみられる。
林業、製紙業などを含む森林関係分野は毎年世界の国内総生産(GDP)の0.8%と、5000万人以上の雇用を生み出しているという。FAOは「望ましい方向には向かっているが、(二酸化炭素を吸収する)森林保全などをさらに強化しなければ、地球温暖化の被害を減らしたり、持続可能な開発を実現したりすることはできない」と指摘する。
日本の3倍以上というと想像しにくいが、改善はされているようなので少しほっとした。失われた森林も植林などで取り戻すことができればいいのだが。

子どもの将来のため大切にしたい食育

政府や保健所、また学校による「早寝・早起き・朝ごはん」などの取り組みが広がり、保護者の間でも子どもの食育への関心は高まりつつある近年。
しかし、現在の子どもたちが大人になった時、食育の成果はどの程度生かされているのでしょうか。
内閣府がまとめた2015年版「食育白書」によると、現代の若者たちの気になる実態が浮かび上がってきたといいます。
同白書は、内閣府が昨年の11~12月に、3000人を対象に実施した調査の結果をまとめています。
男性のうち、「ほとんど毎日」朝食を取っている20代は58%にすぎませんでした。
また、20代の女性は67%が「ほとんど毎日」朝食を取っているものの、残り3割以上はきちんと朝食を取っていない結果となりました。
男女共に20代の若者の食生活に、問題があることがわかります。
20代の女性は、男性よりも朝食をきちんと食べていたり、健全な食生活を心掛けたりする割合が高いといえます。
しかし、その反面、やせている女性の割合が20代は21%とおよそ5人に1人となっており、無理なダイエットをしている20代の女性が多いこともうかがえます。
このほか、20代の男女はほかの世代と比べ、「一日の食事を一人で食べる」という割合が高いことにも注目されます。
20代は進学や就職などで家庭を出て自立をし、一人暮らしをする機会が増える時期です。
朝食を毎日取るのは食育の基本の一つ。
しかし、単に食べるだけではなく、食事を通じて食生活の大切さを理解する、理解させることが、子どもの将来のための本当の食育につながるのではないでしょうか。